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私が、私らしく働ける仕事
小幡 侑花
タクシードライバー / 2019年入社


STORY 01
タクシードライバーになろうと
思った理由
観光業に携わりたいという想いと、机の前に座ってする仕事は向いていないという自己分析から、自分でルートを決め、自分らしいサービスを提供してお客様に喜んでいただけるタクシードライバーという職種は、自分にとって理想的な仕事だと感じたからです。想像していたよりずっと自分にピッタリの仕事で毎日がとても楽しいです。
STORY 02
女性ドライバーという存在について
女性ドライバーというだけで、運転が荒くなさそうという風に思っていただいたり安心して乗っていただりすることも多いので、プラスに活用して業務に取り組んでいます。大学時代の男子の同級生たちよりお給料をもらっていたりと、女性でも差別なくがんばっただけ返ってくる点もやりがいに繋がっています。自分ががんばることで、女性ドライバーが1人でも多く増えていったら嬉しいなと思います。




STORY 03
私にとって移動のコンシェルジュとは
タクシーをご利用になるお客様は、「急いでいる」「歩くことに疲れた」など、それぞれがお困りの状況で乗車されていると考えています。そういったニーズを、丁寧な接客、適切なコミュニケーション、安定したドライビングなど、タクシーという空間で提供できることのトータルで満たしていきながら、心地よく目的地へお連れする、そんなサービスを提供できる存在でありたいです。
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